福生第一中学校の様子

2/21(金)【第2学年】台湾交流を行いました!

2学年の英語の授業で台湾の生徒とオンライン交流を行いました。日本の文化について英語で伝え、台湾の文化についても写真付きで教えてもらいました。

 

【一中生の発表の様子】

 

【台湾の生徒の発表を聞く様子】

 

お互いに緊張したことと思いますが、堂々と発表することができていました!

海外に興味をもったり、英語を学ぶ意欲につながったことと思います!

皆さんお疲れ様でした。

2/19(水)【第2学年】英語体験型校外学習を行いました!

昨日、2年生は英語体験型校外学習を実施しました。

朝、牛浜駅に集合し、立川まで電車で移動しました。 

 立川にあるTGG(TOKYO GLOBAL GATEWAY)で体験学習を行いました。

TGGは生徒8人につき英語講師が1名付き、空港やレストランなど、まるで外国にいるかのようなシチュエーションの中で英語体験を行い、外国の文化を学ぶことができる施設です。

今回の学習を通して、英語を話すことの楽しさを実感したり、もっと話せるようになりたいと憧れをもったり、外国に関する興味が高まったりと、一人一人が感じたことがあると思います。これからの生活や学びに生かしていきましょう。

2/18(火)【第1学年】調理実習を行いました!

1時間目の家庭科の授業の様子です!

 

まずはじめに鱈に塩を振りました。

 

 水分を出し臭みを取り、下味をつけるためです。

 

同時にきのこをほぐし、玉ねぎを切りました。

 

アルミホイルに玉ねぎをしき

ペーパータオルで水気をとった鱈を玉ねぎの上に置き

最後にきのことバターを添えました。

 

アルミホイルを包み

フライパンに並べ

火加減を調整しながら蒸し焼きにしました。

 

火が通るまでの時間には、食器を並べたり

調理道具を洗ったりしました。

 

いよいよ完成です。

とても美味しそうな香りが調理室に広がりました。

 

美味しくいただきました!

2/18(火)【行事・その他】8のつく日はeeee HA day!

今日も昼休みに保健委員会の呼びかけにより歯みがきをしました。「歯みがき ワクワク シュッシュッシュッ〜」と楽しい曲が流れる中での歯みがきです。

今日は放送が終わると同時に避難訓練が始まり、歯ブラシを持ったまま頭を守る生徒もいました。

2/17(月)【行事・その他】生徒朝礼を行いました!

本日、生徒朝礼を行いました!

生徒会長から、今月の全校目標である「挑む」についての説明がありました。

「挑む」という言葉には単に学年末考査に臨むだけでなく、来年度の自分を意識して日々の学習習慣や自分自身の成長に向き合うという意味が込められていました。

 

生徒会本部が先週行った挨拶運動では、「勉強しよう」や「いつ勉強するの?今でしょう!」といった言葉が書かれたポスターを掲げながら行われていました。

 

自分が行えるポジティブな言動が一中をより良い学校にしていきます!大変な時期だからこそ、励まし合い、高め合っていきましょう!

2/17(月)【8組】授業の様子

今日の体育の授業では、マット運動を行いました。

準備運動を念入りに行っています。

来週の発表に向けて、技の確認や練習を行っています。

技の確認では、iPadを使って撮影して自分の姿を見たり、同じグループの友達に横から見てもらったりして、完成度を高めていました。

発表に向けて、美しく演技ができるよう頑張っていきましょう。

 

2/14(金)【第2学年、第3学年】総合学習発表会に向けて!

3月4日(火)に総合学習発表会を実施します。

本日、2年生はフォレストボールで、3年生は体育館で、クラス代表班による発表会が行われました。

 

【2年生の様子】

 

【3年生の様子】

 

学年の代表として選ばれた班が総合学習発表会で発表することとなります!

当日が楽しみです!

2/13(木)【9組】ヤマメを放流しました!

2月10日(月)の放課後にヤマメを放流しました。市役所の環境課の方にヤマメを回収していただき、車で福生南公園まで移動しました。

南公園では秋川漁協の方が待っていてくださり、ヤマメについての説明や放流についての説明をしてくださりました。「放流したヤマメの一部は海に出るものがあったり、川で生活し続けるものがあったりすること」、「海に出たヤマメの方が餌を多く食べられるため大きく成長すること(海で育ったヤマメはサクラマスと呼ばれるそうです)」、「自然界では他の動物に食べられてしまうこともあり、大きくなるまで成長できるヤマメの個体数は、卵の数のおよそ数パーセントしかいないこと」など、多くのことを学ぶことができました。100個の卵から無事に大きく育つことのできるヤマメは1,2匹いるかどうかということを知り、大きく成長できることが当たり前ではないことに改めて気付くことができました。

様々な方の協力の下、放流することができました!