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2学年は4月から1日1ページノートという家庭学習の取組を行ってきました。
毎日、ノート1ページ分の自主学習を行い、ノートを学校へ提出する取組です。
2年生の廊下にはこの取組に関する掲示物が貼ってありました。
月の最終週での各クラスのノート提出率です。
1日1ページノートをさらに利用してもうらめに工夫している様子が伺えました。
来週はいよいよ期末テストです。皆で勉強に向けての意識を高め合っていきましょう。
昨日に引き続き1年生は、総合的な学習の時間に講師の方をお招きし、職業講話を行いました。
本日来校されたのは「和菓子職人」、「幼稚園園長」、「建築工事管理者」、「障がい者就労支援施設」、「西多摩新聞」の方々でした。
今後は、聞いた話を班ごとにまとめ、他の職業について話を聞いていた班の人に向けて発表する予定です。
職業講話に御協力いただいた全ての方々、本当にありがとうございました。
1年生は、総合的な学習の時間に講師の方をお招きし、職業講話を行いました。
職業講話の目的は「地域で働く方々から職業についての講話を聞くことを通して、望ましい勤労観・職業観を育む」です。
本日来校されたのは「消防士」、「管理栄養士」、「大工」、「手話通訳士」、「警察官」の方々でした。
各班が希望した職種の講話を聞きました。
現場で働く方からのお話を聞くことで、本やインターネットで調べるだけでは体感できない、心に響くものがあったと思います。
明日は今日とは異なった職種の方々に来校していただき職業講話を実施します。
楽しみにしていてください。
何の準備の写真でしょうか?
水道水のカルキ抜きの様子です!
福生市の取組である、ヤマメの里親を今年度も9組で引き受けることにしました。(今年で3年目になります)
ヤマメを孵化させ、4cmほどまで育った後に、きれいな川へ放流することになっています。
無事に川へ放流できるように大切に育てていきましょう!
11/4(金)、本日の給食では、妖怪アパートの幽雅な日常より「しめじご飯とさんまの塩焼き」が登場しました。
中学1年生のときに両親を交通事故でなくした主人公・稲葉夕士。
身を寄せていた伯父夫婦の下を離れ、学生寮つきの商業高校に進学する。
ところが、入居予定の寮舎が火事で全焼したため、行き場をなくしてしまう。
夕士は、不思議な声に誘われて訪れた不動産屋で、格安のアパート寿荘を紹介され、入居する。
実は、寿荘はワケあり物件、妖怪が住むアパート。
アパートの賄いさんのるり子さん(手だけの妖怪)の料理はどれも絶品。
少年・稲葉夕士の勇気溢れる行動力と成長が物語の中で描かれている。
稲葉という名字を聞くと、元プロ野球の現在日本ハムファイターズGMの稲葉篤紀さんや、B'zの稲葉浩志さんが浮かびます。
稲葉篤紀選手は、中京大学中京高校野球部時代から数々の功績を残し、日本代表として日の丸を背負い、選手として監督として活躍されました。現在も日本の野球界のためにご尽力されています
B'zの稲葉浩志さんは、誰もが知る日本を代表するアーティストとして知られています。
並々ならぬ努力をされ、勇気を持ってチャレンジしてきた結果が、今日の2人を作っているのでしょう。
まだ見ぬ未来に向かって進むことは困難なことかもしれません。
生徒たちには、”ウルトラなソウル”を持って、”日本を代表する人”に成長していってほしいですね。
情報モラルに関する新聞「お助けネット通信」をWeb上でご覧いただけます。
子供たちがインターネットを安全に活用するためには、保護者の方々が情報モラルに関する知識をもっておくことが大切です。是非ご覧いただき、ご家族で情報モラルについて話し合ってみてください。