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本日、クリスマスとともに終業式を迎えました。
昇降口には完成した冬の掲示が飾られ、家庭科の時間などを使用して作成したクリスマスリースも
教室内をたのしく彩ってくれています。サンタクロースの笑顔に見送られて、生徒たちは下校しました。
クリスマスリースには、福生公園のヒマラヤスギのまつぼっくり「シダローズ」もたくさんついて、
華やかさを添えています。
どちらも短い制作期間でしたが、掲示は回数を重ねるごとにアイデアがどんどんでてきて、
今回も素敵な仕上がりになりました。
7組の生徒の思いがこもった作品たちです。
12月19日(木)のプロジェクト学習では、「経済活動の意義について消費生活を中心に理解できるようにするとともに、価格の決まり方や資源の配分についての理解を基に、市場経済の基本的な考え方について理解できるようにする」という視点から、公正取引委員会による「独占禁止法教室」を実施しました。
市場経済の仕組みを理解するために、グループに分かれてスマートフォンの販売シミュレーションゲームを行い、販売店が商品を販売するために、消費者のことを考えながらサービスを提供したりしていることを学びました。
また消費者も、さまざまな販売店があり、複数の選択肢の中から自分が求める商品やサービスを選択し、消費者に不利益がないようになっている市場経済の仕組みを学びました。
最後に、公正取引委員会が不正を働いている企業に対して行う立ち入り調査を模擬体験し、様々な証拠資料を押収し、市場経済が健全に機能するよう務めている姿を学びました。
日々の買い物だけでなく、将来社会人として家計を担った時にも、今日の学びを思い出し、消費者として賢い選択ができるといいです。
12月12日(木)、プロジェクト学習のコミュニケーション&スキルの時間の一環として、
“福庵”に茶道体験に行ってきました。
福生市茶道連盟の先生方にお点前を披露していただき、茶道の歴史や茶室の構造などについて
お話ししていただきまし た。
和菓子の「薯蕷饅頭」を食べてから抹茶を頂くと、和菓子の甘さと抹茶のまろやかな苦みが
とても美味しかったです。
家庭科の授業でもお点前の練習をしましたが、改めて先生方のご指導を受けてお茶をたててみると…
やっぱり、味が違う。プロの技を味覚で感じることができました。
北風が強く吹き、寒い日ではありましたが、茶室の広間は暖かく、庭の紅葉もとてもきれいでした。
日本の伝統文化に触れ、心温まる一日となりました。
7組では探究的な学習として、プロジェクト学習に取り組んでいます。
2学期は「食」をテーマにし、ウェビングマップを活用しながら、各自でテーマを決定し、書籍やインターネットを駆使して調べを進めてします。その一環として、10月に福生市防災食育センターの栄養教諭により出前授業を行い、「献立はいつ決まるのか」「一日の給食のメニューに入れなくてはならない食材はあるのか」「献立には、栄養以外に基準はあるのか」「給食の残す量が多いと減らしたりして調節しているのか」の質問に回答していただきました。
また、11月21日には実際に福生市防災食育センターの見学に行きました。施設の中には、大きなしゃもじで食材を混ぜる体験コーナーがあり、食材はペットボトルのキャップでしたが、しゃもじを扱う大変さや体力が必要なことを感じました。また、エアーシャワーを実際に浴びて、風の強さにも驚きでした。
そして、「衛生面、調理、輸送について」福生市より委託事業を受けているハーベストネクストの担当者の方から、「食材、廃棄について」は、給食センターの施設長の方から説明をしていただきました。防災食育センター内の衛生管理が徹底されている状況がよく分かりました。そして、防災食育センターで働く人たちは、普段の生活でも生もの(お刺身、生卵、貝など)は食べない、体内に「菌」がないことを確認するために月に2回検便を行うなど、日々、健康に気を付けていることも分かりました。
これらの学びを生かしつつ、2学期末の発表に向けて、個人で設定したテーマへのまとめも進めています。
7組では、学活の時間を活用しながら、季節ごとの「掲示物」作成を行っています。
9月から取り組んでいた「秋」の掲示物が完成したのでご紹介します。
毎回、クラス全員で季節のモチーフの案を出し合い、その案をもとに3年生が原案を作成。
その後、全員で制作するモチーフの担当を決め、作業に取りかかっています。
学活の時間だけでなく、放課後の時間も使い、作業を進めました。
今年度は夏の作品に引き続き、いかに立体的に表現するか工夫をしています。
また、光沢を出すためにラミネート加工した画用紙や折り紙を使用するなど、アイディアを出し合いながら作業を進めています。
たくさんの「秋」が詰まった作品です。
有識者等で組織する「福生市立学校在り方検討委員会」の報告書「福生市立学校再編に向けた23の提言」が提出されました。福生市・福生市教育委員会は本提言を踏まえ、未来のふっさっ子のために、50年先を見据えた市立学校のあるべき姿の具現化に向けて取り組んでいきます。ぜひご覧ください。
情報モラルに関する新聞「お助けネット通信」をWeb上でご覧いただけます。
子供たちがインターネットを安全に活用するためには、保護者の方々が情報モラルに関する知識をもっておくことが大切です。是非ご覧いただき、ご家族で情報モラルについて話し合ってみてください。