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3年生の6時間目の数学の授業の様子です。
さすが3年生!6時間目でもこの集中力。
意欲的に授業に参加している姿が素晴らしいです。
本日、全校生徒を対象としたスケアードストレートを実施しました。
「スケアードストレート」はプロのスタントマンによる交通事故の再現を見て、どうすれば事故を防げたのかを生徒に考えさせることで、交通ルール遵守意識の大切さを学ばせる取組です。
雨天であったため、今回は体育館での実施となりました。
自転車の危険運転の再現
実際に起こり得る事故の再現
生徒による正しい自転車の使い方の実演もありました。
最初は事故の再現を見て盛り上がる様子もありましたが、事故の再現が危険なものになっていくほど、神妙な面持ちの生徒が増えていきました。
危険が伴うスタントを私たちのために実演していただき本当にありがとうございました。
話の中に「なぜルールがあるのか」という言葉がありました。
しっかりとその意味を考えてこれからも生活していきたいと思います。
最後に福生警察の方より、自転車事故の件数や死亡事故の原因、ヘルメットを装着することの安全性について、お話していただきました。
福生市役所や警察署の皆さん、スケアードストレートという貴重な体験を提供していただき本当にありがとうございました。
第2回目の学年集会を行ないました。
8組の先生からは、8組の紹介やこれからの交流についてのお話がありました。
進路担当の先生からは、この1年間の総合的な学習の時間についてのお話がありました。
最後に1組から4組までの学級目標紹介がありました。
【1組】
【2組】
【3組】
【4組】
模造紙でまとめたり、動画でまとめたり、皆で前に出て発表をしたりと、クラスによって発表の仕方が様々でした。
この1年間を通して学級目標を達成できるよう、クラスで団結して生活していきましょう。
生徒総会に向けて、各学年が議案書を読み、疑問に思ったことを質問をしたり、意見をしたりしました。
【1年生の様子】
【2年生の様子】
【3年生の様子】
9組の生徒は交流学級に加わり参加しました。
前期の生徒会の活動を決める生徒総会に向け、一人一人が当事者意識をもって臨むことができていました。
福生市の中学生を対象に音楽鑑賞教室が行われました。
一中からは、2学年の生徒と9組の2年生の生徒、8組の全学年の生徒が参加しました。
市民会館までは歩いて移動しました。
※以下、撮影許可を得られなかったため、文章のみの記事となります。
校長先生からの挨拶には生の演奏を聴くことの大切さに関するお話がありました。
実際に演奏が始まると、素晴らしい演奏に鳥肌が立ちました。
指揮者体験コーナーでは一中の生徒が代表で参加しました。
開場の皆も一緒に指揮の練習を行ないました。
緊張していた代表生徒でしたが、いざ演奏が始まると、強弱やリズムを体全体で表現することができていました。
最後はカッコいいポーズで演奏が終わり、会場が大盛り上がりとなりました。
アンコールの演奏では皆で手拍子をし、会場が一体となっての演奏となりました。
とても貴重な体験ができました。
情報モラルに関する新聞「お助けネット通信」をWeb上でご覧いただけます。
子供たちがインターネットを安全に活用するためには、保護者の方々が情報モラルに関する知識をもっておくことが大切です。是非ご覧いただき、ご家族で情報モラルについて話し合ってみてください。