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理科の授業で雲を発生させました!
ペットボトルに空気を送り込み、ペットボトル内の気圧を高くしました。
その後、一気にフタを開けると。
ペットボトルの中で雲が発生しました!
ペットボトルを押すと・・・
雲が外に出てきました!
外に出てきた雲はすぐに消えてしまいました。
なぜ雲が発生し、外に出るとすぐに消えてしまったのか分かりますか?
ぜひ考えてみてください。
本日、ヤマメの放流を行いました。
9時過ぎに福生市役所の環境政策課の方に来校していただき、ヤマメを水槽から取り出しました。
無事にヤマメを取り出し、多摩川まで車で移動しました。
福生南公園で秋川漁業協同組合の方と合流し、放流するポイントまで案内していただきました。
放流する前に、川の水をバケツの水に入れました。
水槽の水温に慣れていたヤマメを川の水温に慣れさせるための大切な作業なのです。
いよいよ放流する時がきました!
昨年と比べ、とても多くのヤマメを放流することができました。
秋川漁業協同組合の方に川のお話やアユやヤマメなどの魚のお話を聞くことができました。
秋川漁業の取組を知ることもできました。
環境政策課の皆様、秋川漁業協同組合の皆様、本当にありがとうございました!
ヤマメのお世話を見守ってくれた多くの方にも感謝です!
英語の授業で台湾交流が予定されています。
台湾の生徒とオンラインで会話し、英語で自己紹介をしたり、日本についの紹介をしたりします。
今日の授業では台湾交流に向けて英語でのスピーチの練習をしました。
お腹の膨らみ(らんのう)が無くなり、浮上するヤマメが増えてきました。
今日は水の入れ替えと初の餌やりをしました。
ヤマメは警戒心が強いと聞いたことがあり、餌を食べてくれるか見守りました。
餌に群がって食べる様子は見られませんでしたが、じーっと見ていると、餌を食べるヤマメが見られました。
ヤマメが一中へ来て、約1ヶ月が経ちます。
成長に差はありますが、大きいヤマメで3センチほどまで成長しました。
お腹の膨らみ(卵のう)も小さくなってきており、そろそろ餌を与えられる時期になります。
これからも水質に注意していきたいです。
今日、取り組んだ内容は「絵しりとり」、「人狼ゲーム」、「こころかるた」の3つです。
「相手の気持ちを想像する」と「相手に伝わるように表現する」を目標に、先生1名、生徒2名で活動しました。
【絵しりとり】
相手が描いた絵が何の絵かを想像し、つながるように絵を描きました。
答え合わせでしりとりになっているかを確認してみると・・・
自分が思っている答えと相手が想像した答えが一致していることもあれば、異なることもありました。
【人狼ゲーム】
人狼ゲームは市民役と人狼役に分かれて行うゲームです。
今回は市民2人、人狼1人に分かれました。
市民が勝つための条件は2つあります。
「○○と言えば?」というお題に対する答えを3人一致させるか、会議をして人狼を言い当てるかです。
人狼は答えが一致しないように、また、自分が人狼とばれないように回答することが求められます。
質問①「5、6時間目がカットで早く家に帰ったときにすることと言えば?」
回答 Aさん:ゲーム Bさん:自習 Cさん:ゲーム
質問②「時計のメーカーと言えば?」
回答 Aさん:カシオ Bさん:SEIKO Cさん:ロレックス
質問③「正月に行う遊びと言えば?」
回答 Aさん:福笑い Bさん:羽付き Cさん:羽付き
AからCさんの内、誰が人狼だったのでしょうか?
人狼だと思う人の名前をホワイトボードに書き、なぜそう考えたのかも合わせて発表しました。
結果は、Aさん1票、Bさん1票、Cさん:1票となり、人狼の勝ちとなりました。
ちたみに人狼はBさんでした。
【こころかるた】
1人ずつかるたを引き、かるたに書いてある質問に答える取り組みです。
「親友と6時間遊ぶことになったとしたら何をしますか?」
「最近見た夢について話してみましょう」
「あなたが幸せになるための3つの条件を教えてください。」
聞く側は傾聴の姿勢を大切に、話す側は相手に伝わる話し方を意識しました。
1年生の理科の授業では、堆積岩について学習をしました。
実物に触れることで、岩石を構成している粒の違いをより理解することができました。
顕微鏡を活用して岩石の表面を観察する生徒もいました。
よく見てみると様々な色の粒が混ざっていることや、きらきら光っている粒があることが分かりました。
新しい水槽の水質の環境が整ったので、一部のヤマメを入れてみました。
水質変化のショックがないか心配でしたが、大丈夫そうです!
一回り大きい水槽へ移動し、気持ちよく泳ぐ姿が見られました!
最近は、9組以外の生徒も気に掛けてくれています。
全てのヤマメがふ化しましたが、水が濁ってきました。
ここで慌てて水を換えると、水質の大きな変化により、ヤマメにショックを与えることになるので、数日に分けて少しずつ水を換えていきます。
水槽をもう一つ購入したので、ヤマメが住める環境にするために今準備しているところです。
ふ化しなかった卵があること、ふ化しても残念ながら亡くなってしまったヤマメがいることを目の当たりにすることで、命について考える機会にもなっているのかと思っています。
理科の授業で電熱線を使用して水を温めました。
ワークシートを見ながら、回路を組み、安全に気を付けて実験を行いました。
長い電熱線と短い電熱線では、長い電熱線の方がより水を温められると思いきや、短い電熱線の方が同じ時間温めた際の水温上昇が大きくなりました。
なぜこの様なことになったのか、考察まで行いました!
情報モラルに関する新聞「お助けネット通信」をWeb上でご覧いただけます。
子供たちがインターネットを安全に活用するためには、保護者の方々が情報モラルに関する知識をもっておくことが大切です。是非ご覧いただき、ご家族で情報モラルについて話し合ってみてください。