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放課後に各種委員会が行われました。
委員長や書記などの役員決めを行い、その後に活動目標決めや活動内容に関する話し合いが行われました。
【本部】
【第三学年委員会】
【第二学年委員会】
【第一学年委員会】
【図書委員会】
【放送委員会】
【保健委員会】
【美化委員会】
【給食委員会】
各種委員会の生徒の皆さんお疲れ様でした。
委員会に所属していない生徒も生徒会の一員として、委員会活動への協力をよろしくお願いします。
6時間目の終わりに地震を想定した避難訓練を実施しました。
放送がかかると速やかに身を守る体勢をとることができていました。
机の下にもぐり込む際は、サルのポーズを意識し。机の脚を抑えることができました。
校庭への避難完了までの時間は4分40秒でした。
初めての避難訓練でしたが、緊張感がある取組となりました。
本日、第77回入学式が行われました。
全校生徒が一堂に会して行われる入学式は2、3年生にとっても初めての経験となりました。
皆で新入生を温かく迎え入れられたこと、とても嬉しく思います。
新入生の皆さん、御入学おめでとうございます!
福生第一中学校の伝統を引き継ぎ、さらに発展させていけるよう共に協力していきましょう!
新年度の学校生活が始まりました!
生徒の皆さん、保護者の皆様、今年度もよろしくお願いいたします。
ドキドキのクラス発表!
始業式での校歌斉唱の様子です。
校長先生から転任された職員の紹介がありました。
1年間よろしくお願いします!
校長先生や生徒会本部役員、生活指導担当の先生などからお話がありました。
校長先生から学年の担当職員が発表されました。
明日は入学式です。
入学式に向けての全体学活を行いました。
卒業式同様、厳かな態度で新入生を迎え入れてください!
新入生の皆さん、明日入学されることを心より楽しみにしております!
本日、卒業式を行いました。
今年度の卒業式は在校生や保護者、来賓の方々などが一堂に会して行うことができました。
在校生は卒業生の入退場を拍手で盛り上げ、聞く態度で厳かな雰囲気を作り、合唱で感謝の気持ちを表すことができていました。
卒業生はお世話になった方々への感謝の気持ちを呼名での返事や合唱、態度などで伝えることができました。
感動的な卒業式となりました。
卒業式後の歓送の様子です。
傘の忘れ物はありませんでしたか?
卒業生おめでとうございます。
これからも応援しています。
本日、子供を笑顔にするプロジェクトが行われました。
元中学校の教員であり、現在はMG企画の代表をされている玄應さんと、世界中で活躍されているケッチさん(元が~まるちょば)を講師に、コメデイーショーとパントマイム教室を行っていただきました。
言語がなくても表現しようとしていることを想像しながら見ることができました。
技術に驚いたり、コミカルな動きに大声で笑ったりと、会場にいる全員が「笑顔」になりました。
生徒や先生がショーに参加する場面もありました。
普段なかなか見ることのできない先生の以外な一面を見ることができ、大盛り上がりとなりました。
コメディーショーの後に、ケッチさんからお話がありました。
その中でケッチさんの学生時代の話や今の仕事に就いたきっかけなどが紹介されました。野球部時代にボールでジャグリングをしたところ、周りの生徒に喜ばれ、それが嬉しくで様々な技を磨くともっと喜ばれ、続けた結果、世界中で喜ばれるショーができるようになったという話がありました。「好きなものを好きでい続けるといつか誰かから必要とされる時が来る」夢の大切さや続けることの大切さについて深く考えさせられました。
予行練習を行いました。
卒業生入場の様子です。
【1組】
【2組】
【3組】
【4組】
【8組】
【9組】
式練習の様子です。
本日、在校生の式練を行いました。
生徒会長の言葉
先生からのお話
卒業式に向けての心構えについて代表生徒や先生からお話がありました。
続いて作法やマナーについて確認をしました。
礼についての確認の様子です。
在校生の礼の様子です。
最後に合唱練習を行いました。
素晴らしい式にするためには在校生の協力が必要です。
これからの練習も今日の様に厳かな雰囲気で行っていきましょう。
昨日、意見主張大会を行いました。
全校が一堂に会して代表者の発表を聴きました。
代表者の皆さん、司会者の皆さんお疲れ様でした。
堂々と発表する姿がとても素晴らしかったです。
聴いている生徒の態度もとても良かったです。
皆がそれぞれすべきことをやり切ったからこそ、素晴らしい発表会となりました。
これからも様々な意見をもち、学び、考え、行動していきましょう。
生徒会本部役員が挨拶運動を行っています。
本部役員が紙袋を持っています。
挨拶運動と同時にペットボトルキャップ回収の取組を行っているのです。
なぜペットボトルのキャップを集めているのでしょうか?
疑問に思う人は挨拶運動の際に本部役員に質問をしてみてください。
情報モラルに関する新聞「お助けネット通信」をWeb上でご覧いただけます。
子供たちがインターネットを安全に活用するためには、保護者の方々が情報モラルに関する知識をもっておくことが大切です。是非ご覧いただき、ご家族で情報モラルについて話し合ってみてください。