文字サイズ
背景
行間
昨日の放課後、「社会を明るくする運動」に参加しました。
社会を明るくする運動とは「犯罪のない明るい社会をみんなで目指す運動」です。
「犯罪や非行をした人が、再び過ちを犯さないためには、その人自身が自らの過去と向き合い、罪を償って立ち直りのために努力することが必要です。しかし、それだけではなく、立ち直ろうと努力する人を受け入れ、見守ることもまた、犯罪や非行のない明るい地域社会につながると考えています。(法務省「社会を明るくする運動」ウェブサイトより引用)」
本校からは、生徒会役員と有志ボランティアの生徒が牛浜駅前で活動しました。
一中生の元気な力は、きっと「社会を明るくする」ことに大きく貢献できるはず。
参加したみなさん、おつかれさまでした!
今日は三校交流会でした。
三校交流会とは一中・二小・三小の教員が一同に会して、小学校と中学校の円滑な連携を図る会です。
一中生のみなさんにとっては、小学校の頃の先生方に成長を見ていただけるチャンスでもあります。いつにも増して、意欲的に授業に取り組む姿が見られました。
学年が上がっていっても、かつてお世話になった先生方への思いや、教えていただいたことは忘れずにいたいですね。
本日、無事天候にも恵まれ、本校は「令和7年度 体育祭」を開催しました。
今年のスローガン「情意投合」とは気持ちを合わせること。
今日の一中生は、そのスローガンに恥じない姿でした。
毎日、この日のために頑張ってきた一中生。
一年生から三年生までの全生徒がスポーツマンシップに則り、全力で競技に臨みました。
仲間から仲間へ、これまでの思いを乗せて繋いだのはまさに「灼熱のバトン」。
どの種目も一人の力では決して成しえない、集団の力を試されるものばかりでした。
そのため、練習の日々は決して平坦な道のりではありません。
しかし、険しい道のりだったからこそ育まれた「絆」も確かにありました。
喜びも悔しさも、明日の成長への原動力。
この日の経験はきっと、一中のさらなる飛躍に繋がっていくことと思います。
実行委員をはじめとした一中生のみなさん、おつかれさまでした。
本日まで応援してくださった保護者、おやじの会、そして地域の皆様、ありがとうございました。
今日は体育祭予行練習。
土曜日の本番に向けて、各クラス練習の成果を発揮しました。
競技は「大縄」→「400m選抜リレー」→「全員リレー」→「学年種目」の順に進行します。
順位も直前の練習やその日の気持ちの入り方で日々変動しています。
栄冠は誰に輝くか、まだわかりません。どのクラスにも諦めなければチャンスがあります。
係生徒も、本番さながらの仕事ぶり。
想定外の出来事もあったかもしれませんが、それも経験することが当日をさらによい体育祭にすることにつながります。
あとは土曜日、願わくば、お天気に恵まれますように。
本日は初めての全校練習がありました。
今年度のスローガンは「情意投合 ~繋げ!灼熱のバトン~」です。
ラジオ体操や校歌は、得点が入るいわゆる「競技」ではありません。
しかし、得点が入らない種目から、気持ちを込めて取り組むのが一中生。
体育祭に向けて、一生懸命に練習しています。
放課後は係会がありました。一中の係生徒は学級からの立候補で決定します。
多くの生徒がそれぞれの係での役割を通して、行事づくりに貢献しています。
情報モラルに関する新聞「お助けネット通信」をWeb上でご覧いただけます。
子供たちがインターネットを安全に活用するためには、保護者の方々が情報モラルに関する知識をもっておくことが大切です。是非ご覧いただき、ご家族で情報モラルについて話し合ってみてください。