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本日、体育祭がありました。
競技前の、準備体操では身体をほぐし、念入りに体操を行っていました。
また、各学年の競技が始まる前に、円陣を組みました。
実行委員を中心に、「円陣組むよ!」という声で、集まって気合いをいれていました。
大繩では、「前つめて」、「声出して」等、3分間に集中し、一生懸命跳んでいました。
記録は「109回」でした。
思ったより記録が良かったのか、8組の多くの生徒がびっくりし、喜んでいました。
8組は、全学年所属しているので、どの競技も全力で応援している人が多かったことが印象的でした。
競技から戻ってきた生徒に、「おつかれさまー」と、ハイタッチをしている生徒が多くいました。
最後に、教室で集合写真を撮りました。
8組で決めたスローガン通り、全力で取り組み、笑顔で体育祭を終えることができて良かったです。
学活の時間、体育祭実行委員を中心に、8組スローガンの文字入れを行いました。
他の3年生は、道徳の時間に行った「体育祭を成功させよう!」という活動の用紙をまとめ、
模造紙に貼る作業をしていました。
出席番号順に並び替えたり、用紙の余白を切ったりしています。
完成しました!
放課後までクラスのために活動をしてくれて、ありがとうございました。
練習時間が増え、体育祭まで残り2週間となりました。
体育や放課後練習以外の場面でも、クラスで協力し合い、お互いのために行動ができると良いですね。
昨日、家庭の授業で「感謝の手紙」を作成しました。
誰に向けて書こうか、悩んでいる生徒もいました。
手紙が書き終わった生徒は、画用紙でカーネーションを作っていました。
お花のシルエットを紙にあて、なぞった線をハサミで丁寧に切り取って居ました。
切り取ったカーネーションに、針金やリボンをつけていました。
感謝の気持ちを形にすることで、達成感や気持ちが生まれます。
また色々な作品づくりに取り組んでいきましょう。
今日は、8組校舎に飾る体育祭のスローガンを作成しました。
学年カラーの絵の具を手につけ、手形を押していきます。
絵の具を手につける感覚が久しぶりだったのか、「冷た!」、「くすぐったい」といった
声も聞こえてきました。
これに、3年生の青い手形や、スローガンが加わります。
完成が楽しみです。
今日は、音楽の授業で合唱や、ハンドベルに挑戦しました。
ベルを鳴らさずに、そっと持ち一人一音担当しました。
ハンドベルの優しい音色が響きました。
ゴールデンウイーク明けに、ハンドベルを使ってより難しい曲に挑戦していくそうです。
今日の社会の授業では、ミニテストと歴史上人物のカルタを行っていました。
聞きなれない人物や、よく聞く人物も登場し、盛り上がっていました。
また、5時間目には、体育祭に向けた8組スローガンを決めたり、体育祭を成功させるにはどうしたらよいか等を考えたりしました。
また、最終的な8組スローガンは、「全力 あきらめない 気持ちをひとつに」に決定しました。
ゴールデンウイーク明けから、本格的な練習が始まります。
気持ちをひとつにがんばりましょう。
本日、作業の時間に花壇の花抜きを行いました。
8組では毎年、春と秋に、花壇の花植えを行っています。
雨も上がり、花植えに向けた準備が着々と進みました。
今日の2時間で花抜きはすべて終わりました。おつかれさまでした。
来週から、雑草抜きや、花植えに向けた耕しを行っていきましょう。
先日の道徳の授業の様子を紹介します。
8組では、道徳を全学年揃って活動したり、学年によって分かれて活動したりしています。
今回は、全学年そろって班で協力し合う活動を行いました。
班員の名前を組み合わせて、できるだけ長い単語を作る活動です。
お互いの自己紹介をし、会話をしながらどんな単語が作れるか話し合っていました。
「名前が長かったり、濁点が入っていたりすると、単語の幅が広がって有利」といった声も聞こえてきました。
優勝は5班でした。
「おいしいみず」の6文字を見つけていました。
今回の活動をきっかけに、色々な人とコミュニケーションを積極的にしてみましょう。
今日は、体育の授業で大繩を取り組みました。
初めは、掛け声も少なく、それぞれがミスをしないように気をつけていました。
一度、先生から八の字跳びの、ポイントを教えていました。
跳んだ人はすぐ抜ける、縄の真ん中で跳ぶ、といった大事なことを知り、さっそく実践していました。
3分間で、60回跳ぶことができました。
これから少しずつ、記録を伸ばし、体育祭に向けて頑張っていきましょう。
8組では、学活の時間に教室内の掲示物を作成しました。
係・委員会の掲示や、学級目標など、それぞれ分担をしていました。
また、社会や理科といった講師の先生の授業も、本格的に始まってきました。
グループに分かれ、少人数で授業を行います。
初回は、自己紹介や、どんな授業を行っていくかを学びました。
情報モラルに関する新聞「お助けネット通信」をWeb上でご覧いただけます。
子供たちがインターネットを安全に活用するためには、保護者の方々が情報モラルに関する知識をもっておくことが大切です。是非ご覧いただき、ご家族で情報モラルについて話し合ってみてください。