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今日は、5校時全校で「いじめ防止サミット」の授業がありました。
授業の目標は、新ふっさっ子宣言を踏まえて、いじめを自分ごととして捉え、
いじめのない学校・学級の実現について考えることです。
集団で過ごしていると、友達と学ぶ楽しさや喜び、時には支えられたり協力したり、一人では得られないことがたくさん得られます。一方で、忘れてはいけないのが「いじめ」に対する認識。
「いじめ防止対策推進法」によれば、「児童等に対して、一定の人的関係にある他の児童等が行う、心理的・物理的な影響を与える行為(ネット含む)であって、対象者が心身の苦痛を感じるもの」を「いじめ」と定義されています。
「いじめ」は、安心して送れるはずの生活や人として当然の権利、時として尊い命までも脅かされること。
決して許されるものではありません。
しかし、これだけ多くの人がいけないと分かっていながら、なかなかゼロにはなりません。
新・ふっさ子宣言
1.相手の気持ちを理解することは難しい。だけど私は、様々な人と話をして相手を理解しようとします。
2.みんなと仲良くすることは難しい、だけど私は、相手の良いところを見付け、それを尊重していきます。
3.私は、みんなが安心でき、笑顔あふれる環境(教室)を作ります。そのために、自分たちの目標にみんなで向かっていきます。
これらの宣言を踏まえ、今日は、なぜいじめを無くすのが難しいのか、なくすにはどのようなことが必要なのか、全校で考えました。授業1時間で終わらず、これからも折に触れて考えてもらえたらと思います。
有識者等で組織する「福生市立学校在り方検討委員会」の報告書「福生市立学校再編に向けた23の提言」が提出されました。福生市・福生市教育委員会は本提言を踏まえ、未来のふっさっ子のために、50年先を見据えた市立学校のあるべき姿の具現化に向けて取り組んでいきます。ぜひご覧ください。
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子供たちがインターネットを安全に活用するためには、保護者の方々が情報モラルに関する知識をもっておくことが大切です。是非ご覧いただき、ご家族で情報モラルについて話し合ってみてください。