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昨日、意見主張大会を行いました。
全校が一堂に会して代表者の発表を聴きました。
代表者の皆さん、司会者の皆さんお疲れ様でした。
堂々と発表する姿がとても素晴らしかったです。
聴いている生徒の態度もとても良かったです。
皆がそれぞれすべきことをやり切ったからこそ、素晴らしい発表会となりました。
これからも様々な意見をもち、学び、考え、行動していきましょう。
生徒会本部役員が挨拶運動を行っています。
本部役員が紙袋を持っています。
挨拶運動と同時にペットボトルキャップ回収の取組を行っているのです。
なぜペットボトルのキャップを集めているのでしょうか?
疑問に思う人は挨拶運動の際に本部役員に質問をしてみてください。
天気予報の通り、本日は雪が降りました。
学校では以下の2点の内容について安全指導を行います。
①降雪時の安全な登下校の仕方について。
②落雪が起こる仕組みや雪害の影響について。
土日の過ごし方や安全に関する内容を御家庭でも御確認いただければと思います。
2/3(金)の夜にフォレストホールにて
ふっさ文化の杜委員会主催の研修会「地域と学校が協働してできる防災活動を考えよう」を開催しました。
CS委員の方々を中心に児童民生委員の方々、地域の方々と教職員とで、地域と学校で協働してできることを考えました。
講師にジョージ防災研究所の小野修平先生をお招きいたしました。
防災教育の視野を幅を広げること、そして実際に災害が来た際の避難所の設営から運営まで、幅広い知識をご教示いただきました。
グループに分かれて、意見交換をして、最後に全体で発表し合いました。
今すぐにできることから、地域と学校で協働して、授業や行事として実現していきたいことまで、たくさんの意見を交換することが出来ました。
お集まりいただきました地域の皆さま
本日は夜遅い中、お集まりいただき、誠にありがとうございました。
引き続き、地域と学校とが協働していきたいと思います、よろしくお願いいたします。
いじめ防止サミットの目的は、以下の通りです。
【目的】
児童・生徒自らがいじめについて主体的に考えることで、児童・生徒に「いじめは絶対に許さない」という心情を育むとともに、児童・生徒のいじめ防止に関する取組の一層の推進を目指す。
福生市の全小中学校の代表児童・生徒10名が一堂に会して「いじめ」について協議しました。
福生高校の生徒2名と多摩工業高校の生徒2名がファシリテーターとして協力していただきました。
協議の様子は配信され、市内10校の全児童・生徒がその様子をテレビで視聴しました。
後半は各教室で「いじめを許さないまち ふっさっ子宣言」に関する議論が行われました。
【1年生の様子】
【2年生の様子】
【3年生の様子】
市内全小中学校の児童・生徒が同じ時間に同じ内容について考えたこと、とても貴重な経験だったと思います。
今回のいじめサミットをきっかけに、いじめについての考え方、自分自身の日頃の言動など、様々なことを考えることができました。考えたことをぜひ今後の生活に生かしていきましょう。
代表児童・生徒の皆さん、福生高校・多摩工業高校の生徒の皆さん、話し合いに参加してくれた全小中学校の児童・生徒の皆さん、お疲れさまでした!